明治23年12月26日 | 東京活版印刷業組合設立 |
明治25年9月 | 東京石版印刷業組合設立 |
明治30年 | 重要輸出品同業組合法施行により東京石版印刷業組合から東京石版印刷同業組合へと改組 |
明治43年 | 東京石版印刷同業組合と東京活版印刷業組合が合弁し、東京印刷同業組合が発足 |
昭和24年4月 | 中小企業組合法の施行により東京都印刷工業組合第9支部解散 東京印刷工業協同組合第14支部へ改称 |
昭和26年12月 | 協同組合法の施行により東京印刷工業協同組合城南支部へと名称変更 初代支部長に東海印刷株式会社・柴田三千郎氏就任 |
昭和27年9月 | 第2代支部長に株式会社金羊社・浅野剛氏就任 |
昭和30年10月 | 東京都印刷工業調整組合創立 |
昭和33年4月 | 東京印刷工業協同組合、東京都印刷工業調整組合を併合し、東京都印刷工業組合創立 |
昭和35年 | 第3代支部長に東京法令印刷株式会社・立野正氏就任 |
昭和40年7月 | 城南印刷センター創立 |
昭和41年6月 | 第4代支部長に株式会社馬場静山堂・馬場義彦氏就任 |
昭和45年6月 | 第5代支部長に中島印刷株式会社・中島久氏就任 |
昭和47年6月 | 第6代支部長に株式会社浩文社・堀本新二氏就任 |
昭和48年2月 | 構造改革事業として支部員による出資会社の設立や業務提携によって多くのグループを結成 |
昭和49年6月 | 第7代支部長に鮮明堂印刷株式会社・藤井晃男氏就任 |
昭和53年6月 | 第8代支部長に株式会社文星閣・奥隆雄氏就任 |
昭和56年6月 | 小企業部会(後にJ・Sロータリーに改名)設立 |
昭和59年6月 | 第9代支部長に日生印刷株式会社・日比野政一氏就任 |
昭和60年5月 | 城南支部青年部会設立 |
平成2年5月 | 第10代支部長に株式会社調布印刷工芸社・古屋和壽氏就任 |
平成3年7月 | JS部会10周年記念式典を蒲田・「ア・ペア」にて開催 |
平成3年10月 | 城南支部40周年記念式典を大森東急インにて開催 |
平成8年4月 | 第11代支部長に中島印刷株式会社・中島武久氏就任 |
平成11年11月30日 | 城南支部青年部会15周年記念式典を開催 |
平成12年4月 | 第12代支部長に株式会社金羊社・浅野健氏就任 |
平成13年11月 | 城南支部50周年記念式典を高輪プリンスホテルにて開催 |
平成14年5月 | 第13代支部長に日生印刷株式会社・日比野信也氏就任 |
平成18年5月 | 第14代支部長に鮮明堂印刷株式会社・藤井清三氏就任 |
平成20年5月 | それまでの分区を品川区会・大田区会の2区会に統合 |
平成22年5月 | 第15代支部長に株式会社共栄堂・村上光儀氏就任 |
平成23年7月 | 東日本大震災復興支援として仙台市・塩釜市等の被災地支援ツアーを敢行 |
平成23年10月 | 東日本大震災復興支援として石巻支部へ印刷機などの物資提供 |
平成23年11月 | 東日本大震災復興支援として東松島市でボランティア活動を行う |
平成24年1月 | 城南支部60周年記念式典を大森東急インにて開催 |
平成24年5月 | 東日本大震災復興支援として山元町で青年部会がボランティア活動を行う 第16代支部長に株式会社気生堂印刷所・鈴川光哉氏就任 |
平成24年9月 | 地域ボランティアの一環として残紙提供の「Smile紙援プロジェクト」を大田区にて実施 |
平成24年10月 | 東日本大震災復興支援としていわき市等の被災地支援ツアーを敢行 |
平成25年3月 | 復興支援プロジェクトの一環として石巻支部を再訪問 |
平成25年9月 | 地域ボランティアの一環として残紙提供の「Smile紙援プロジェクト」を品川区にて実施 |
平成26年5月 | 第17代支部長に株式会社文星閣・奥 継雄氏就任 |
平成26年9月 | 地域ボランティアの一環として残紙提供の「Smile紙援プロジェクト」を大田区にて実施 |
平成26年11月 | 品川区会と品川区の間で「災害協定」を締結 |
平成27年9月 | 地域ボランティアの一環として残紙提供の「Smile紙援プロジェクト」を品川区にて実施 |
平成27年11月 | 城南支部青年部会が「OTAフェスタ」に参加 |
平成28年5月 | 第18代支部長に株式会社武揚堂・小島 武也氏就任 |
平成28年9月 | 地域ボランティアの一環として残紙提供の「Smile紙援プロジェクト」を大田区にて実施 |
平成28年11月 | 城南支部青年部会が「OTAフェスタ」に参加 |